視野が広がるとは

視野が広がるとはどういうことなのだろう。

一般的に言えば、物事をも見る角度が広がったり、考える範囲や角度が広がることを言うと思う。

20歳の頃の自分と今を比べた時に、視野が広がったかどうか考えると圧倒的に広がっていると思うしそう信じたい。ただ、何がそうさせたのかを考えると意外とわからない。簡単に思い浮かぶのはやはり海外に住むようになったことだが、言葉で言うほど簡単には価値観や考え方は海外に住んだ位では変わらないと思う。意外とみんな周りの人などを気にしていないからだ。

W杯を見た。これはずっと前から思っていることなんだが南米の人たちは何か生物として我々とは違った生き物なのではないかと思わされる(アルゼンチンやパラグアイの試合を見て)。彼らがどういう思考態度を持っていて、価値観を持っているのかはきっと同じ言語を話すようになって、距離を縮めていかないと一生わからないことなんだろうなと思う。これは翻訳機では絶対に縮まらない距離である。気がつくと自分は外国人のそういった思考態度というか文化の違いにずっと興味がある。だけどこれ以上スペイン語を学ぶモチベーションが今のところないのも事実である。

視野が広がるー視野を広げる
ときどき、東南アジアをはじめとした海外に”自分の価値観を壊す前提”で旅行に行く人たちがいる。そうした人たちは十中八九、対して価値観は変わらずに今も日本で同じ生活をしている。視野が広がるときはどんな時なのか。

自分の海外での経験を振り返ってみると、まず前提としてサッカーが一番にあったし、その次に英語があった。いろんな国でプレーしたい気持ちと、そのためには英語が必要であることを理解してとにかく結果を残すことだけを考えてきた。その過程で必要だったのが現地の人を知ることであったし、考え方や思考態度を知って適応していくことだった。それが結果的に視野が広がることにつなっがていたんだと思う。

つまり視野が広がるというのは何かに向かっていく上での結果的な産物であるにすぎないし、裏を返せば視野を広げにいくという目的行為からは生まれにくいものんだと思う。

それでいてなお、視野を広げたい場合にはどうすればいいのか。
いろんな本を読むしかないんじゃないかな。

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